心をみつめる大切な時間

インナーチェンジングセラピー

 
 私たちのグループのカウンセリングは、
   「インナーチェンジングセラピー」といった内面からの変容を目指し、
   交流分析、感情処理法、愛着のカウンセリング、人格適応論という
   4つの理論がベースとなるカウンセリング技法です。


   特に感情処理法は、
コミュニケーション能力向上を目的としたプログラムとして活用されたり、
働くストレスケアとして、「ラインケア研修」「セルフケア研修」「社員研修」、
   企業のコミュニケーション研修、また不登校やいじめ被害、DV被害のカウンセリングにも活用されています。

   また、
   日常の暮らしの中で自身がストレスに感じている性格のくせ
(考え方や感じ方、行動の仕方など)を手放し、
   自然に自分の力で解決していこうというものですので、
                ・まわりの人とのコミュニケーションがうまくいかない   
 ・家族にイライラする
    ・人の顔色を気にして疲れる   
  ・自分の意見が言えない     
   ・今後のことを思うと不安     
   ・子どもが学校に行かない
                        ・様々な精神疾患(うつ病、摂食障害、強迫性障害、パニック障害など)
        ・パーソナリティ障害の傾向がある方
                                 (見捨てられる不安が強い、いつも人に見られている気がする、人を疑いすぎるなど)への
              対応も可能な幅広いカウンセリング技法です。

   
   この講座やカウンセリングと出会ったことで、
   ・感情的になることが減った  
  ・夫婦喧嘩をしなくなった
 ・イライラしなくなった      
        ・自分というものが持てるようになった
             ・めまいや頭痛など、不快な身体の症状が和らいだ
              ・人生が変わったというお声もいただいております。