人格適応論は、1994年、米国の交流分析の権威Joins,V.博士により「異なったパーソナリティ適応への再決断療法」の論文のタイトルで紹介されました。
その後、2007年に、欧州の交流分析の権威Stewart,I.博士との共著で「交流分析による人格適応論」(誠信書房)で日本に紹介されました
人との関わりの中で、自分なりに考えた言葉だったのに、相手に全然伝わってない、
かみ合ってないってことありませんか？
自分が言われてうれしい言葉だったから、心地よかったから、
相手に言ってみたけど、あまりそうでもなさそうだったり、
返ってきた言葉が思ってもない言葉だったり、
こうして欲しいと伝えているのに、自分の思いとは違うことをされてしまったり、
「どうしてこうなるんだろう。」｢なんて言えば伝わるんだろうか。」と
悩まれている方多いのではないかと思います。
このようなミスコミュニケーションには、
ズレが発生していることが多いです。
このズレをなくす方法を学びます。
このズレを減らすためにどういうふうに相手と接していけばいいのか、
学び、即実践していくことができるセミナーです。
・家庭内・夫婦関係改善
夫婦喧嘩が減った
会話が増えた
・子どもとの関わり方
子どもにイライラしなくなった
感情的に怒らなくなった
・こども園の先生方への研修
子どもの個性を伸ばす・サポートに役立つ
・企業向け研修
上司と部下とのコミュニケーション力UP
人事担当 新入社員等採用時に役立つ
大人 人格適応論
・タイプ別特徴
・タイプ別見分け方
・タイプ別の好み
・タイプ別ストレス反応
・仕事の適性と人との関わり方の特徴
・コミュニケーションドア
・タイプ別コミュニケーションモード
・タイプ別ほめ言葉
・タイプ別愛し方と愛され方
こども適応論
・子どもとは
・タイプ別の特徴
・世界とのかかわりと心理的欲求
・親への反応と親のイメージ
・表に出にくい感情と欲求
・タイプごとの落とし穴
・好ましい接し方
・勉強のサポート